新会社法での1人株式会社設立手順と要点を解説。
会社設立・運営〜1円起業の裏側、資金調達の比較まで!
会社のやるべきことは、利益を上げ続けることです。これ以外ありません。これが出来なければ会社としての存続は不可能なのです。
それが分からず、会社を作ってしまうと大変危険です。
利益もまだ上がらないうちから借金を重ね、知らないうちに赤字だけが積み上げられていく。机上のビジネスプランだけではけっして利益は上がりません。
ビジネスプランの行動と検証、改善があって初めて利益は付いてくるのです。
当初の計画したペースで売上が上がっていくことなど非常にまれです。むしろ、予算を立てても達成できないことの方が多いのです。
はっきり言えば起業当初の綿密な事業計画など、私は必要ないと思っています。なぜなら、計画通りに行かないことの方が普通であり、達成できなくともなんら気にする必要はないと考えているからです。
しかし、だからといってまったくの無計画でうまくいくかというとそうではありません。
必要最低限だけの地図を描き、行動に修正の幅を持たせると言うのが必要なのです。そうでないと、目標を達成するべく立てた計画によって足を引っ張られるということにもなります。
あくまで計画は計画。予定通りに行かない場合でも、その度に修正を行い余裕を持って行動できる環境が大切なのだと思います。
それが無ければ、計画に押しつぶされ大事なものがいつまでも見えてこないでしょう。
会社を設立するときに大切なのは1から10まで計画を立てることではなく、1、5、10という途中経過での計画を立てることが重要です。
1の段階でまず何をし、5の段階でどうなっているか。そして、10の段階でこれを達成する。
こういった計画こそ柔軟性がありベストであると思います。
起業当初は、実際に行動してみないことには何が起こるかわかりません。机上の空論では会社は成り立たないのです。だからこそ、実行したものを検証し、改善してより目標達成に近づけるものを模索していく必要があるのです。
では、具体的に起業当初決めるべき目標とは一体どういったものがあるのでしょうか?
起業当初に最低限決めるべきものは次の3つです。
当たり前のことに思われるかもしれませんが、意外とこの部分をないがしろにして、自分のアイデアや思い入れだけで計画してしまう方が多いのです。
例えば・・・
「これは絶対に売れる!」という商品を思いつき起業する。しかし、作ったはいいが販路を考えていなかったため売り方が分からない。
「インターネットでショップをやりたい!」という思いで起業したが、商品の仕入れがままならず頓挫してしまう。
など。
これは上記3つのうち、どれかが欠けてしまったときの典型です。しっかしりとした計画は必要ありませんが、商売をやる上での上記3つだけは必ず明確にしておく必要があります。
もし見つからない場合起業はやめておきましょう。失敗するのがおちです。